初めての展示会出展~申込から準備まで~

イベント

2022年10月12日(水)~13日(木)にマイドームおおさかにて「大阪勧業展 2022」が開催されました。弊社も初めて展示会にブースを出展。その出展までの道のりを大公開!
展示会に出展しようかどうか悩んでいる、初めて展示会に出展する企業の方の参考になれば幸いです。

展示会出展のきっかけとコンセプト

出展のきっかけ

FlickTyper BTAItelefonistaなど自社製品、サービスを展開し始めて数年。弊社では、売上アップのための施策を模索していました。もともとソフト・システム開発屋さんということもあり、営業リストといったたぐいのものはありません。営業、拡販のためのコストも限られているため、自力で営業リストを作成したり、自社ブログの更新、Twitterでの情報発信などとりあえず出来ることは内製でやっていこう!というスタイル。
もちろん展示会に出展して、認知度を上げたいという話は度々出ていました。しかし、コロナ禍ということもあり中々出展に至らない状況でした。

2022年に入ると、コロナも落ち着き始め弊社でも本格的に展示会への参加が検討されるようになりました。調べると展示会も大小さまざま。最近では、オンライン展示会も登場しています。
インテックス大阪で開催されるような大きな展示会も検討していましたが、やはりその出展料は弊社からすれば決して安くはない金額。そんな中、見つけたのが大阪商工会議所などが主催する「大阪勧業展」でした。他の展示会に比べて非常にリーズナブルな価格で出展することが可能でした。初めての展示会にピッタリの規模感と価格帯です。
時期的にもおよそ5カ月後という事で開催時期、費用感もちょうど良く、大阪勧業展への出展を決めました。

展示会のコンセプト

展示会への出展が決まれば次に、
①出展の目的(新規顧客獲得、認知度アップなど)を明確する
②ターゲット ③商材 ④予算 ⑤名刺獲得枚数の目標
以上の5項目について決めておく、というのが基本的な流れ。
弊社の場合、
①新規顧客獲得と開発中のシステムのお客様から意見抽出、交換
③AItelefonista(AI自動電話代行サービス)・RI-CAM(開発中のシステム)
 FlickTyperBT(スマホ入力デバイス)
④約15万円
①、③、④に関しては根幹的な部分なので決まっていました。
今回の展示会は何か一つの業種に特化したものではない(ITとか、ものづくりとか)、様々な業種の企業が出展する展示会のため、また初めての展示会、名前を広めたいということからあえて②、⑤については明確には決めませんでした。

大阪勧業展 2022の概要

「大阪勧業展」は
”大阪府内の優秀な中小企業等が一堂に会する多業種型総合展示商談会。
参加者のビジネスチャンスの拡大、企画間における幅広い交流の促進を通じて
大阪府内の経済活性化を目指した展示商談会です。(https://kangyo.osaka.cci.or.jp/ より)”
金属、機械・器具・部品、化学エネルギー、繊維、建設・建材、生活関連用品、環境・衛生、
紙・印刷、情報・通信、サービス、各種団体といった様々な業種が参加。
弊社のブースがある情報・通信コーナーは3F。
予定来場者数は、二日間で約8,000名。

申込~準備

申込から準備完了までは以下の様なスケジュール感でした。
・申込期間:4月25日(月)~6月10日(金)17:00まで(弊社は5月25日に申し込み)
5月の申込みから開催日までおよそ5カ月。しかし、その間に新サービスのリリース等もあり実際に展示会を準備し始めたのは9月に入ってからでした。
弊社が準備したのは、

・サービス紹介パンフレット(A4仕上がりの二つ折パンフレット)×300枚
・ノベルティのクリアファイル×100枚
・B0サイズのポスター×5枚
・Tシャツ
・貴名受け
・アンケート
・名刺

弊社公式Vtuber「或誤リズ」をデザインにあしらいました
AItelefonistaのポスター(B0サイズ)

印刷物は「ラクスル」に発注しました。ラクスルは、発送日を選べるようになっており、発送日を先にするほどお安くなるという仕組み。なるべく低コストで発注を行いたかったので、5営業日発送を選択。そこから逆算でいつまでに入稿データを準備すれば良いか、を考えました。

こういった制作物以外にも、展示会の書類系、搬入・搬出について、備品レンタルについてなどの書類もありますので、しっかりとスケジュールを把握しておくことが重要です。

そして、ラクスルに発注していたペーパー類も全て届き、実際に準備が完了したのは10月5日頃。
担当者としては、準備が間に合うのか不安ではありましたが、ひと月前からの準備で仕上げることができました。しかしこれは、社内にイラストを描ける社員がいるからこそ出来ること。その社員とコミュニケーションをすぐにとれるため、スピーディに仕上げることが出来たと思います。
デザインなど、内製出来ない場合は2ヶ月以上前から準備を始めることをお勧めします。

いよいよ展示会!

さて、いよいよ展示会当日を迎えます。準備は万端。
当日の模様は次回の記事で取り上げます!

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